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防災に役立つ情報



新潟県中越地震 2004年10月23日発生

2004年10月23日午後5時56分、新潟県中越地方を震源とする震度6弱〜7の地震が発生、死者48人、負傷者約4800人、住宅全壊3000棟以上の大災害となった。交通や通信が途絶え、61の集落が孤立した。とくに旧山古志村(現長岡市)は県との連絡ができず、被害状況の把握もままならなかった。

交通被害では、長岡市内を走行中の上越新幹線「とき」が脱線したが、奇跡的に負傷者はいなかった。同新幹線は年末に全面復旧した。

避難所に入れなかったり、余震を恐れた被災者の中には車中で生活し、ある日突然死亡するケースも報告された。いわゆる「エコノミークラス症候群」によるとみられている。

参考サイト:

  • 新潟県中越地震 2004年10月22日、新潟県旧山古志村の様子(澤田雅浩氏撮影)
  • 新潟県中越地震 2005年2月7日、新潟県小千谷市郊外の大規模崩落現場(澤田雅浩氏撮影)
防災のプロからのアドバイス レスキューナウ危機管理情報センター

この災害では深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)がマスコミにクローズアップされました。「車の中で寝るのは危険」として紹介されましたが、一概にそうとも限りません。ワンボックスカーなどフルフラットシートで横になれるなど、十分な居住性が確保できれば、あえて避難所に入る必要はないでしょう。また、避難所を本当に使いたい人が使えないといった状況も起きています。

(c)レスキューナウ

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