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防災に役立つ情報



落雷に備える プリントアウトしてお使いください

1年を通して発生する雷。落ちやすい場所や性質などを知り、危険を回避しよう。

  • チェック項目1 【屋内1】 屋内壁から1m以上離れる 家屋や鉄筋コンクリートの建物は屋外にいるよりは安全ですが、壁や柱などから1m以上離れるなど部屋の真ん中あたりに移り、低い姿勢をとりましょう。
  • チェック項目2 【屋内2】 調理や入浴を避ける 雷は水道管や配水管などを伝わることがあり、死傷する可能性があります。調理や入浴、洗濯などは避けた方が無難です。
  • チェック項目3 【屋内3】 外出前に情報収集する 外出は避けるのが賢明ですが、やむをえない事情で外出する際は、天気予報などで雷雨の予報を調べましょう。雷注意が出ていたら要注意です。夏山などにいる時は、午後は毎日のように雷が発生するため午後の早い時間に行動を打ち切りましょう。
  • チェック項目4 【屋外1】 空模様を観察する 外出の際は空模様をこまめに観察しましょう。雲がもくもく発達していたり、かすかに雷鳴が聞こえてきたり、あられやひょうが降ってきた時も雷になる前兆です。すぐに安全な場所に避難しましょう。
  • チェック項目5 【屋外2】 高さを避ける 雷は高いところや細くとがった部分に落ちる性質を持っています。傘やゴルフクラブ、釣りざお、ラケットなどの長い物を自分の体より高く上げないようにしましょう。同じ理由で、雷雨の時でも傘をさすのは止めましょう。
  • チェック項目6 【屋外3】 側撃に注意する 雷は落雷してから側にある物に飛び移ることがあります。「側撃」という現象で、雷による死傷事故の多くはこれによるものです。大木の側にいる場合は、幹から2m以内離れて木の頂点を45度以上の角度で見上げる範囲内に移動しましょう。
  • チェック項目7 【屋外4】 平坦地を避ける 屋外ではゴルフ場やテニスコート、サッカー場のフィールド、海岸など平坦な場所に立った状態でいるのは危険です。傘などの長い物は頭上に掲げずにすぐに手放し、建物や自動車の中などに避難しましょう。
  • チェック項目8 【屋外5】鉄塔や送電線の下へ移動 野外で雷に遭遇した場合、鉄塔や送電線の下をめざしましょう。これらは避雷針と同じ役割を果たすため安全な場所です。
  • チェック項目9 【屋外6】簡易な建物を避ける 山などにある避雷針のない簡易な建物にいた場合、柱の近くは屋根から伝わった雷が飛び移り感電する可能性があります。過去にハイカーがこうした施設で死亡する事故がありました。早めに避雷針のある安全な建物や自動車などに移動しましょう。
[監修] (株)レスキューナウ 危機管理情報センター
(c)レスキューナウ

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