レスキューナウ危機管理情報センター勤務
風害に備える プリントアウトしてお使いください
3月の災害は「風」が特徴です。
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チェック項目1
風による被害に注意
3月は日本付近で暖気と寒気がぶつかり、強風が吹くことがあります。過去には、強い南風や暖かい雨などにより山間部では融雪やなだれ、都市部では大火など思わぬ災害が多く発生しています。災害や事故から身を守るため、最新の気象情報を確認しましょう。
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チェック項目2
竜巻は温帯地域で多発する
竜巻が発生する過程は解明されていませんが、積乱雲から生じることが分かっています。温帯地域では暖気と寒気の衝突が多く、低気圧が急速に発達し上空と地上の温度差が大きくなります。大気の動きが不安定になるため、竜巻が多く発生します。日本では台風の接近に伴って多く発生する場合もあります。
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チェック項目3
家の周りを補強
立ち木倒壊による家屋や塀の破損、飛来物による窓ガラスの破損に備え、倒れたり壊れたりする恐れのある物は固定や補強したり、ガラスに飛散防止フィルムを貼るなどしましょう。また、基礎に不安のある小屋や物置などはロープやワイヤーなどで固定し、ドアには鍵をかけておきましょう。
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チェック項目4
飛ばされそうな物はしまう
強風によって飛ばされた飛来物に当たり負傷することがあるので、テーブルやイス、植木鉢、ゴミ箱、自転車、物干し竿など、飛ばされそうな物は家の中にしまっておきましょう。
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チェック項目5
断水・停電に備える
電線が断線して起こる停電により、断水や交通網がまひする可能性があるので、飲料水や生活用水、食料品などを用意しておきましょう。食料品は調理する必要のない、そのまま食べられる物がお勧めです。生活用水は浴槽に水をためておくと良いでしょう。
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チェック項目6
なるべく外に出ない
強風時に最も安全な場所は屋内です。不要な外出はしないようにしましょう。屋内では、防災無線、テレビ・ラジオ、インターネットなどで情報を集めて、想定される危険へ備えます。野外にいる場合は一刻も早く屋内に避難しましょう。
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チェック項目7
外出する必要がある場合は安全装備を
強風時は不急の外出は避けるべきですが、やむを得ず屋外の補強作業や見回りをする必要がある場合は単独での行動は避けましょう。飛来物による負傷を防ぐためヘルメットをかぶり、連絡用の携帯電話も常備しましょう。また雨が降っている場合は、風にあおられにくいセパレートタイプの雨具を着用しましょう。
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チェック項目8
避難への備え
危険を感じたり、行政機関などから避難指示や避難勧告が出た場合に備えて、すぐに避難できるように貴重品類をまとめておきましょう。単独での避難はなるべく避け、家族や職場の仲間などグループ単位で避難しましょう。避難場所への安全な経路を普段から実際に歩いて頭に入れておけば、冷静に避難ができます。

原田貴英
(c)レスキューナウ
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