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防災に役立つ情報



海山川の危険に備える プリントアウトしてお使いください

自然の雄大さとともに、その脅威にも細心の注意を払ってレジャーを楽しみましょう。

  • チェック項目1 《海編》 波の向きに注意する 陸から海に向かって風が吹くことがあります。流されたら流れに逆らわずに横方向に泳いで脱出しましょう。波打ち際から急に深くなっている海岸では引き波といい、波の表面は沖から浜辺へ流れているようでも、返す波は波の下を流れて戻っていくことがあります。下から足をすくわれるため注意が必要です。
  • チェック項目2 《海編》 揺れを感じたらすぐに高台に避難する 海岸付近で地震(震度4以上)や、弱くても長い揺れを感じたとき、また津波警報が発表されたときは、直ちに海辺から離れ、避難所や高台など安全な場所に避難しましょう。津波は繰り返し襲ってきます。第2・3波と時間差で押し寄せ、後から迫ってくる波の方が大きい場合もあります。正しい情報をラジオ・テレビ・広報車などを通じて入手し、津波警報・注意報が解除されるまで気を緩めないでください。
  • チェック項目3 《海編》 日焼けに注意する 日焼けのしすぎは紫外線によるシミの増加だけでなく、皮膚がんの原因にもなります。過度の日焼けにより肌が赤くなっているのは、軽度のやけどと同じ状態です。長時間の日焼けは極力避け、日焼け後も必ずスキンケアをしましょう。傷みなどが広い場合には病院で診察を受けましょう。
  • チェック項目4 《山編》 落雷に注意する 夏山では特に午後、落雷の危険に常にさらされます。比較的安全なのは、くぼ地や山の中腹、山小屋です。標高の高い山に登る際には日の出前には出発するなど、早出、早着を心掛けましょう。
  • チェック項目5 《山編》 落石に注意する 岩場やがれ場では落石に遭う可能性があります。前の人との距離を一定に保ち、落石を認めた場合はほかのパーティーにも大きな声で知らせましょう。
  • チェック項目6 《山編》 天候の急変に注意する 低山の日帰りハイキングであっても雨具を用意しましょう。春秋は低体温症を防ぐため吸収・速乾性に優れたアンダーウエアを着用しましょう。
  • チェック項目7 《山編》 山行の前に情報を集める 山行の直前に天気予報を確認し、天候が荒れそうであれば無理をしないで計画を中止したり変更しましょう。
  • チェック項目8 《山編》 迷いそうな時は引き返す 初心者に一番多い遭難事故は、道に迷ってしまうケースです。気がつかない間にどんどん迷いこんでしまいます。このような場合は、来た道を素直に戻ってください。特に沢や谷の方へは近づかないよう心がけてください。できるだけ見通しのよい所や高い所から登山道を探してください。もし遭難をしても登山届けを出していれば、捜索の際に迅速な対応ができるので、必ず提出しましょう。
  • チェック項目9 《山編》 転落・滑落に注意する 山行での転倒・転滑落のほとんどは山を下っているときに起こっています。危険な箇所では歩幅を小さくとったり、三点支持を励行し、登山道周辺の地形をしっかり観察しながら歩きましょう。
  • チェック項目10 《川編》 川の増水に注意する その場所で晴れていても、上流で雨が降ると増水します。気象情報と水質の変化に注意しましょう。上流で雷が鳴っていたら要注意です。今まで透き通っていた川の水が濁ってきたら増水する危険の前兆です。尾根などの高い場所へ向かってすぐに移動してください。
[監修] (株)レスキューナウ 危機管理情報センター
(c)レスキューナウ

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